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《長渕剛 ALL NIGHT LIVE IN 桜島 04.8.21》—— 2004.08.21——
7万5千人——
晚9点-次日凌晨6点半 将近9小时——
交通の便の悪い桜島の、しかもフェリー乗り場からは、また坂道を30分ほども歩いていかねばならない場所が、このイベントの会場だった。しかしその“場所”は、多くの人力をかけて溶岩の採掘場を整地し、長渕が自らの死に場所に選んだ“聖地”――全国から7万5千人の人間が本当に集結した！ あらゆる意味で、前人未到のライブと言っても過言ではない。命がけの長渕、7万5千人の人間が夜を徹して歌い、叫び、拳を振り上げ、燃焼した。その桜島オールナイトライブの模様をノーカットで完全収録したのがこの作品。エネルギーの塊がここに焼き付けられている。
2004年夏、故郷・鹿児島は桜島での、朝までライヴ4枚組。オープニングからエンジン全開で最後まで突っ走る。相当なアクの強さだが、これほど支持されるのは、捨てきれない青臭さが、純粋さにつながっているからだろう。キヨハラ系ですな、この人は。
2004年8月21日，在长渕刚的故乡鹿儿岛樱岛，75000人同时见证了这一史上绝无仅有的盛事。
第1天晚上9点到第2天天亮6点半，将近9个半小时，长渕刚实现了02年横滨体育场演唱会对歌迷的承诺，某种意义上也超越了自我，成就了这一场超长的演唱会，在DVD的扉页上有导演北村龙平的感想：“22日早上4点半，演唱会已进行了7个半小时，长渕刚也已经到了体力极限，随行工作人员一边给他打着点滴一边给他按摩，以便能让他的体力尽量恢复，尽管如此，长渕刚还是像为了寻找归宿而回到战场的武士一样又向着舞台走去，看着他的背影有种让人想哭的冲动，我告诉自己，别哭，看着这一切，记录这一切，是我的使命”。
最后唱船长的时候，很明显长渕刚的嗓子已经不行了，但是台下没有人在意这一点，75000人的船歌声中长渕刚“いきて、いきて、いきて”的声音，向我们述说着活着的意义。
曲目——
01-勇気の花 02-泣いてチンピラ 03-孤独なハート 04-とんぼ 05-情熱 06-激愛 07-逆流 08-俺らの家まで 09-夏祭り 10-ひざまくら 11-お家へかえろう'04 12-ファイティングポーズ 13-くそったれの人生 14-勇次 15-License 16-しあわせになろうよ '04 17-Japan 18-静かなるアフガン 19-ガンジス 20-Stance 21-春待気流 22=海 23-順子 24-Keep On Fighting ... 25-いつかの少年 26-気張いやんせ 27-Myself 28-巡恋歌 29-コオロギの唄 30-一匹の侍 31-乾杯 32-マリア 33-女よ、gomen 34-電信柱にひっかけた夢 35-Stay Dream 36-Good-bye青春 37-東京青春朝焼物語 38-明日へ向かって 39-Lanikai 40-桜島 Sakurajima 41-何の矛盾もない 42-Captain Of The Ship
另外预告一下，这次LIVE的实况CD我也已经买了，网上现在根本搜不到可下载的资源，我是翻了个遍，只能自己找代购了，真特么不便宜，但是确实这场live太过传奇和经典，相信也有不少人在找吧，等到货了我抓出来放上来！希望大家多多支持~~~谢谢了！
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发表于 2019-12-29 20:48:30
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发表于 2020-1-7 22:06:09