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[合集] 鬼束千寻-《30合辑》单曲+专辑+精选APE/FLAC/WAV/整轨/分轨/百度

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音乐大神

发表于 2021-4-5 08:58:41 | 显示全部楼层 |阅读模式



艺人简介:

姓名:鬼束ちひろ
英文名:Chihiro Onitsuka
别名:ちーちゃん、鬼
出生日:1980年10月30日
学历: 宫崎县立日南高等学校
血型:O型
身高:154 cm
喜欢的饮料:可乐
座右铭:愈挫愈奋 再接再厉
最喜欢的一句话:疾风怒涛
喜欢的服装品牌:Milkfed
家庭成员:父・母・弟・妹,
事务所:
MELODY STAR RECORDS(2000年 - 2004年)
Sony Music Artists(2004年 - 2005年)
NAPOLEON RECORDS・乌龙舎(2007年 - )
鬼束千寻(Onitsuka Chihiro)是于2000年2月份才初出道的创作歌手.虽然仅仅发行三张单曲,但是词曲意境充满着慈悲心与包容力,摆脱了个人而走入人间.鬼束千寻的音乐创作取向非常宽广.第一张单曲シャイン则偏向现今日本乐坛流行的Rhythm & Blues 节奏蓝调音乐.鬼束千寻自幼受其双亲影响,在西洋音乐的伴随下成长,而个人主观的音乐意识则是在中学时期逐渐形成.到了高中时代更是受了Jewel Kilcher(珠儿)心灵音乐的冲击而确定了未来音乐的方向与定位.因此.1999年高中毕业之后.随即赴东京开创个人音乐创作生涯.根据鬼束千寻的口述.是在高中二年级时,1997就是年Jewel Kilcher(珠儿)日本巡回演唱会时,受其音乐影响而开启个人的音乐人生.就连目前个人首张专辑insomnia(失眠)也希望与1995年Jewel Kilcher(珠儿)首张专辑Pieces Of You (破碎的你)看齐,追求灵魂得以慰藉的声音.
鬼束千寻(Onitsuka Chihiro)至今发行的所有作品皆为她个人所创作.除了丰富的音乐性之外.歌词意境更是神秘诡异.以第二张单曲 月光 为例:她不断地引用批判的观点来强调:I am God`s child . 在这个已陷于腐败的世界中 . How Do I Live On Such a Field? . I Can`t Hang Out This World .句句都代表着对于现实世界的完全否定,强烈的歌词宣泄着对于周遭世界的不满.希望借由逃避来暗示对于世间的无奈.寻求自身的存在感.鬼束千寻的歌总是阴暗面胜过光明面.但是阴暗与光明并非相对,而是希望借由阴暗面来引喻出欲追求的神圣与抽象中的幸福.
鬼束千寻的音乐受其成长过程所影响,她所喜好的哲学观,诗词感受充分表现在个人的音乐创作中.鬼束千寻自嘲自己是个笨拙的人,在求学过程中总觉得学校生活就象是牢笼.令她窒息.渴望寻求一个不存在的虚拟形象来摆脱现实生活,也因此在歌词中常使用God . 神 为自己寻求解脱.鬼束千寻的爱情观是喜欢正直,诚实的男孩,认为男孩子流泪是性情的自然表露,刻意逞强反而令她厌恶.她之所以受到各界讨论的原因,在于那神秘形象与别人无法取代的创作风格.个性稍沉默寡言的她,从不迎合毫无兴趣的事物,但对于自己感兴趣的事永远全力以赴.她的音乐来自内心潜藏的本能,那毫无算计过的曲风,令人深深感动难以忘怀,尤其她总是能建构出诗人一般的词境,拥有贯穿任何世代的魔力,却又充满慈悲的包容力,于是在日本乐团建立起独一无二的鲜明形象.鬼束千寻1980年宫崎县出生。高中时代,宝石铭听感受到了为契机,歌开始制作。毕业业前受到的选秀中认那个才能被认可,毕业业後东鬼束千寻京城。来东京之后,创作活动专心的布局,后成为许多乐曲这时期建成。2000年2月的单曲「现状”出道。两张单曲的「月光」是电视剧的主要题歌提拔,热卖。同年11月的单曲「Cage”,2001年2月的单曲「眩晕/ egde”发表重复,3月首次成为专辑“イムソムニア】发售周orikonchato首次登场第一位。不仅,CD发行的专辑发售后首次的全国巡演“CHIHIRO ONITSUKA LIVE演唱2001”也举行了其他,2001年夏天,各地的摇滚音乐节出演。钢琴和她的歌,只有这样简单的事情也没有力量强LIVE表演,摇滚歌迷也带来了深深的感动。2001年12月的“眩晕”,日本唱片大赏作词赏,2002年3月专辑“イムソムニア”日本金唱片大赏,ロック・アルバム・オブ・ジ・イヤー受赏。名副其实,她的音乐中浸透了日本。精 力充沛的发布,LIVE活动继续,2002年首次在武道馆的LIVE也现的果实,过密的日程调比身体崩溃,养状态休息。唱片公司所属的事,也务所转会到2004年10月发行单曲”成长的杂草”的也再次,休养状态。此后,曲子的制作开始。小林武史制作下从2006年开始录音。2007年专辑录音开始,同年3月“AP BANG!东京环境会议」演出。同年5月约2年7个月后的单曲「everyhome”环球音乐A & M RECORDS发行。个人事务所NAPOLEON RECORDS和OORONG - SHA共同管理更认真活动重新开。持续9月的单曲「我等玫瑰色的日子”,10月31日在4年10个月之后的第4张专辑「LAS VEGAS」的发售。





演艺经历:

幼少から、音楽好きの両亲の影响で(特に母亲の影响が强い)洋楽に触れる。小学2年生の时に友达に诱われてエレクトーンを习い始め、中学3年生の时まで习い続ける。
中学时代に母亲にカーペンターズのベストアルバムを聴くよう勧められてから音楽に兴味を持つ。以降は外国人女性シンガーソングライターの楽曲を中心に洋楽を主に聴くようになる。
高校2年生の时にジュエルのアルバム『心のかけら』によってその音楽と存在に冲撃を受け(後に自身はライブやテレビでジュエルの楽曲「Foolish Games」「You Were Meant For Me」をカバーしている)、その瞬间からシンガーソングライターを志す。17歳の时に、文化祭でエイズに関する剧をやった事に感化され、初めての楽曲「call」を作る。以降デビュー决定後までは全て英语词で楽曲を作る(当时作った「call」や「edge」などの曲は日本语词で、「NOT YOUR GOD」は英语词のままで、それぞれデビュー後にCDに収録される)。高校3年生に进级してすぐ、オーディション雑『De-view』(オリコン・エンタテインメント刊)を読み、当时のマネジメント会社のMELODY STAR RECORDSが主催の「Virgin ARTIST AUDITION」のオーディションを受ける。そこで「call」を披露、才能を评価され、グランプリを受赏。学校の闭塞感や同调を强制させるシステムにもともと嫌悪感を抱いていた事や、歌手志望のために大学受験をする気がなかった事等から、高校3年生の顷は学校へはほとんど行かなかったという。
1999年
3月 宫崎より上京し、作曲活动に入る(“We can go”、“シャイン”、“月光”、“シャドウ”などはその当时に作られた)。10月 シングル“シャイン” のレコーディングに入る。
2000年
2月9日 シングル “シャイン”で东芝EMI・Virgin TOKYOよりデビュー。
2月10日 フジテレビ系 “めざましテレビ” でTSUTAYA渋谷店インストアライブの模様が放送され、テレビ初登场。
8月9日 2枚目のシングル「月光」発売。テレビ朝日系ドラマ “TRICK”の主题歌になり、ロングヒット。约60万枚のセールスを记録する。
9月8日 监督を手挂けた堤幸彦の依頼により、ドラマ “TRICK” 最终话エンディングのシーンに出演し、主题歌“月光”を歌唱する。
2001年
2月16日 テレビ朝日系 “ミュージックステーション” 出演の际、ハムスターをベランダで冻死させてしまったというエピソードを语ったところ、ネット上を中心にトークの内容と言动に非难が杀到。放送翌周の2月23日に当时の所属事务所であるMELODY STAR RECORDSよりトークに関する声明文が発表される事态にまで発展する。
3月7日 初のアルバム “インソムニア ”発売。约150万枚のセールスとなるミリオンセラーを记録する。同日、ニッポン放送 “鬼束ちひろのオールナイトニッポンR ”で初の単独パーソナリティーを务める。
4月10日 初のライブツアー “CHIHIRO ONITSUKA LIVE TOUR 2001” をBIG CATの公演で开始。後にWOWOWでライブの模様が放送される他、一部はDVD“CRADLE ON MY NOISE L*I*V*E ~LIVE INSOMNIA VIDEO EDITION~” にも収録される。
9月11日 アメリカ同时多発テロ事件が発生。4日前の9月7日に5枚目のシングル「infection/LITTLE BEAT RIFLE」が発売されたばかりであったが、「infection」の歌词の内容に事件を予见していたかのようなフレーズがあるということから、事件から2日後の9月13日に东芝EMIより楽曲のプロモーションを自粛するという声明文が発表される。プロモーション活动は约1ヶ月半自粛され、プロモーションビデオも放送されず、代わりに両A面となっていた「LITTLE BEAT RIFLE」で同作品のプロモーション活动を行うこととなる。
9月21日 NHK“トップランナー”に出演。番组内で初めてジュエルの楽曲「Foolish Game」をピアノ弾き语りでカバー。
12月 台湾の歌手である刘虹嬅のアルバム“好好爱我”収録曲の“月光”を书き下ろしで提供する(自身の代表曲である“月光”とは无関系)。他アーティストへの楽曲提供は初。日本のファンからは「台湾月光」として话题となる。
12月31日 4枚目のシングルとして発表した“眩晕”で、第43回日本レコード大赏作诗赏を受赏する。
2002年
2月2日 “螺旋”が挿入歌として使用されたリュック・ベッソン监督、ジャン・レノ主演の映画『WASABI』公开。
2月9日 友人のバイクに同乗していた际、バイクが自动车と接触して横転、軽伤を负う。
3月13日 アルバム“インソムニア”が日本ゴールドディスク大赏ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受赏。同日、ニッポン放送『鬼束ちひろのオールナイトニッポンR』が放送される。
3月25日 2度目のライブツアー“CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE' 2002”を渋谷公会堂の公演で开始。4月初头、过労による急性肠炎を発症し、大阪と仙台の2公演を延期し、ツアー终了後は休养を挿む。
11月5日 日本武道馆ライブ“CHIHIRO ONITSUKA ULTIMATE CRASH '02”で活动を再开する。
11月30日 テレビCF初出演となるKENWOOD企业CM“心ヲ揺サブルモノ 心ヲ満タスモノ”编が放送开始。
2003年
1月3日 NHK総合にて初のドキュメンタリー番组“ARTIST DOCUMENT 神が舞い降りる瞬间 ~鬼束ちひろ・22歳の素颜~”が放送される。
3月10日 オフィシャルサイトの登録メンバーを対象に抽选で招待となったライブ“SPECIAL LIVE presented by VISA International”を行う。招待制ライブは自身初。後にテレビ朝日でもライブの模様が放送される。
5月23日 フジテレビ系“笑っていいとも!”に出演。テレビ朝日系“ミュージックステーション”にも出演し、同日に2つの生放送番组に出演する。
8月5日 朝日放送の企画“SOUND RENAISSANCE”と连动して、クラシック音楽家・歌手以外では史上初めて、大阪のザ・シンフォニーホールにて、ライブ『UNPLUGGED SHOW '03』を行う。
8月29日には东京サントリーホールで同公演を行う。
8月10日 声帯结节手术に伴う休养のため、年内の活动を休止すると発表する。
10月に予定されていたイベントライブも中止となる。
10月29日 山口百恵の往年のヒット曲「いい日旅立ち」をカバーした9枚目のシングル「いい日旅立ち・西へ」発売。作词作曲者の谷村新司が词をリメイクしている。谷村のラブコールにより実现したもので、引退した山口百恵(现姓・三浦)も太鼓判を押したという。JR西日本のイメージソングとしてCM等で放送される。
11月26日 10枚目のシングル「私とワルツを」を発売。东芝EMI时代最後のオリジナル作品となる。
2004年
3月17日 これまでにリリースされた全10枚のシングルをボックスセットにした“シングルBOX”を初回限定生产で発売。当初はオリジナルアルバムとDVDをリリース予定だったが急遽発売中止となり、差し替えられて本人の関与なしで発売される。
4月3日 MELODY STAR RECORDSとのマネジメント契约终了。1ヶ月遅れの5月29日にMELODY STAR RECORDSのサイト上で正式発表。
6月18日 所属事务所をSony Music Artistsに移籍。サイト上でファンに向けてのコメントを発表。
7月23日 所属レコード会社をユニバーサルミュージックに移籍。同时にレーベルをユニバーサル伞下のA&M RECORDSに移籍、同レーベル所属アーティストの第1号となる。
9月20日 日比谷野外大音楽堂での、スペースシャワーTV主催の音楽祭“SWEET LOVE SHOWER 2004”に、シークレットゲストとして登场。ニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」とアラニス・モリセットの「King of Pain」(オリジナルはポリス。ライブアルバム『Alanis Unplugged』収録のカバー)をカバー、新曲「育つ雑草」を披露。ファッションも、黒髪・ミニスカート・赤いブーツ・派手なメイクとロック色を强め、裸足・ナチュラル等といった今までの路线を一変させる。
10月27日 移籍第1弾シングル“育つ雑草”発売。また、体调不良による年内の休养を発表。予定していたテレビ出演・雑志インタビュー等も全てキャンセルする。
12月1日 ベストアルバム“the ultimate collection”・DVD“the complete clips”を同时発売。
2005年
1月31日 Sony Music Artistsとのマネジメント契约をわずか9ヶ月で终了。事実上の活动休止となる。
7月26日 本人が住むマンションに花束を持ち30分近くインターホンを鸣らし続ける男が现れ、警视庁渋谷署に住居侵入罪(ストーカー规制法违反)容疑で逮捕される事件が発生する。
2006年
9月10日 映画“もんしぇん”の公开中、上映馆(上野・国立博物馆内映画馆“一角座”)において、玉井夕海のユニット・Psalmとともにゲストライブに出演し、2004年の『SWEET LOVE SHOWER 2004』以来久々に公の场に姿を现す。映画について「音楽も映像も美しい。そんな美意识の高い映画は灭多にないと思います」というコメントを寄せる。
9月26日 “周刊女性自身”に関系者によるコメントが掲载される。
2007年
2月20日 “ROCKIN'ON JAPAN”2007年3月号(ロッキング・オン社)志上において、“鬼束ちひろ、シーンに帰ってくる”という见出しの记事が掲载される。翌日の2月21日にはスポーツ报知纸上でも复帰の内容が报道される。
3月17日 小林武史主催のap bankのイベント“AP BANG! 东京环境会议 vol.1”にてライブを行う。ピアノとチェロの构成で「月光」と「MAGICAL WORLD」「everyhome」を歌唱する。3月18日付の日刊スポーツ纸上でその旨が报道された他、ファンに対し「待っていてくれたファンの方にはありがとう。これからもいい曲を作って歌い続けていきます」とのコメントが掲载される。
4月1日 个人事务所であるNAPOLEON RECORDSを设立。
4月12日 新オフィシャルサイトを开设。
5月16日 音楽関系者を対象に“Welcome to everyhome -鬼束ちひろ プレゼンテーション试聴会”を开催し、“everyhome”を披露する。
5月30日 复帰作となる12枚目のシングル「everyhome」を発売。
6月1日 テレビ朝日系“ミュージックステーション”に出演し、およそ4年振りにテレビ番组に登场する。フジテレビ系“仆らの音楽”でも特集が组まれ、小林武史との対谈とスタジオライブが放送される。
10月31日 3枚目のオリジナルアルバム“Sugar High”から実に4年10ヶ月振りの発表となる、4枚目のオリジナルアルバム“LAS VEGAS”を発売。
11月5日 ニッポン放送“鬼束ちひろのオールナイトニッポン”が放送される。オールナイトニッポン枠でパーソナリティを务めるのは2002年3月の“鬼束ちひろのオールナイトニッポンR”以来。
2008年
4月26日 単独公演としては2003年の“UNPLUGGED SHOW '03”以来4年8ヶ月振りに、渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて、1夜限りのプレミアムコンサート“CHIHIRO ONITSUKA CONCERT NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS”を行い、新曲「SUNNY ROSE」や「蛍」等を披露する。
8月6日 坂本昌之プロデュースの下、映画“ラストゲーム 最後の早庆戦』の主题歌に起用された14枚目のシングル「蛍」と、ライブDVD『NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS”を同时発売。
9月26日 2002年の“CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE' 2002”以来约6年振りの全国ツアーとして予定されていた“CHIHIRO ONITSUKA CONCERT TOUR 2008 "VEGAS CODE"”の全5公演が、极度の疲労による体调不良のため中止になったことが所属事务所より発表される。これにより年内の活动を休止する。
2009年
3月13日 公式サイト上で活动再开を発表。
5月20日 复帰後初となる15枚目のシングル「X/ラストメロディー」を発売。公式サイト上で16枚目のシングル 「帰り路をなくして」の発売を発表。

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专辑列表:

单曲:
1st 2000.02.09《シャイン》
2nd 2000.08.09《月光》
3rd 2000.11.08《Cage》
4th 2001.02.09《眩暈/edge》
5th 2001.09.07《infection/LITTLE BEAT RIFLE》
6th 2002.02.06《流星群》
7th 2003.05.21《Sign》
8th 2003.08.20《Beautiful Fighter》
9th 2003.10.29《いい日旅立ち・西へ》
10th 2003.11.27《私とワルツを》
11th 2004.10.27《育つ雑草》
12th 2007.05.30《everyhome》
13th 2007.09.19《僕等 バラ色の日々》
14th 2008.08.06《蛍》
15th 2009.05.20《X/ラストメロディー》
16th 2009.07.22《帰り路をなくして》
17th 2009.09.02《陽炎》
18th 2011.04.06《青い鳥》
19th 2013.03.11《悪戯道化師》
专辑:
1st 2001.03.07《Insomnia》
2nd 2002.03.06《This Armor》
3th 2002.12.11《Sugar High》
4th 2007.10.31《LAS VEGAS》
5th 2009.10.28《DOROTHY》
6th 2011.04.20《剣と楓》
7th 2012.05.30《FAMOUS MICROPHONE》
精选:
1st 2004.03.17《シングルBOX》
2nd 2004.12.01《the ultimate collection》
3rd 2005.09.07《SINGLES 2000-2003》
4th 2010.04.28《"ONE OF PILLARS" ~BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010~》

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单曲:


1st 2000.02.09
《シャイン》
2000年2月9日に発売された。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は土屋望。
発売当時のキャッチコピーは「大丈夫、私がすべてを撃ち殺してあげる。」。ジャケット写真は裏焼きされたもの(表裏が反転されている)が使用されている。
発売にあわせてTSUYATA渋谷店においてキャンペーンを行ったり、フジテレビ系『めざましテレビ』で特集も組まれたりしたが、オリコンシングルチャートはランク圏外、初回受注枚数も1,080枚ほどとヒットと呼ぶには程遠いセールスだった。
現在生産終了となっており、新品で入手することは困難である。
01. シャイン
02. BACK DOOR
03. シャイン(インストゥルメンタル)

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2nd 2000.08.09
《月光》
2000年8月9日に発売された。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
ドラマの話題性の高さに加え、「GOD'S CHILD」「腐敗した世界」「効かない薬」などといった衝撃的な歌詞が話題を呼び、オリコンウィークリーチャート初登場30位から11位までランクアップ、10ヶ月近くもチャート内にランクインするロングヒットを記録した。累計売上は50万枚以上を、出荷枚数にして60万枚以上を記録している。これはシングル作品としては自己最高である。
もともとこの作品は2枚目のシングルとしてリリースする予定はなかったが、ドラマのヒットにより急遽シングル化されることとなった(詳細はシングル「Cage」の項を参照のこと)。
01. 月光
02. Arrow of Pain
03. 月光(インストゥルメンタル)

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3rd 2000.11.08
《Cage》
テレビ朝日系ドラマ『トリック』の主題歌「月光」で注目を浴びた鬼束ちひろのサード・シングル。一度聴いたら忘れない、力強いが悲愴感のある彼女の声は好き嫌いが分かれると思うが、どの年代にもアピールする歌詞とピアノとストリングスの利いた美しくて展開の難しくない、いい意味で日本の歌謡曲っぽさを継承した彼女の曲は、自然と耳に入ってくる。カップリング曲のメロトロン(ビートルズの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のイントロで流れている音)の浮遊感もイイ感じ。
01. Cage
02. Ash on this road
03. Cage(インストゥルメンタル)

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4th 2001.02.09
《眩暈/edge》
2001年2月9日に発売された。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
アルバム『インソムニア』の先行シングルとしてされた初の両A面シングル。デビューから丁度1周年目にリリースされた。
CD-EXTRA仕様で、オリジナルのスクリーンセーバーが収録されている。「シャイン」のTVスポット、「月光」のプロモーションビデオの一部、「Cage」のTVスポット(テロップなし)も収録されている。
01. 眩暈
02. edge
03. 眩暈(インストゥルメンタル)
04. edge(インストゥルメンタル)

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5th 2001.09.07
《infection/LITTLE BEAT RIFLE》
2001年9月7日に発売された。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
初回プレス盤のみ、スリーブケース仕様となっている。また、収録上の理由によりインストゥルメンタルが収録されていない。
この作品をリリースした4日後、アメリカ同時多発テロ事件が発生。奇しくも「infection」の「爆破して飛び散った心の破片」という衝撃的な歌詞がそれを髣髴させるということで、同年11月まで同曲のプロモーションは自粛され、代わりに「LITTLE BEAT RIFLE」のみのプロモーションを行った。
新星堂では初回プレス盤の購入特典としてポストカードが付属していた。
01. infection
02. LITTLE BEAT RIFLE

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6th 2002.02.06
《流星群》
2002年2月6日に発売された。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
CDジャケット・CDレーベルの写真は、写真家の蜷川実花が撮影した。
01. 流星群
02. Fly to me
03. 流星群(inst.)

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7th 2003.05.21
《Sign》
2003年5月21日に発売された。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
シングルとしては前作「流星群」から約1年3ヶ月振りにリリースされた。オリコンのシングルチャートは最高順位4位を記録しており、「いい日旅立ち・西へ」とともに自身の最高順位である。
CD-EXTRAとして、アルバム『Sugar High』収録曲「Tiger in my Love」のプロモーションビデオが収録されている。これは自身が初めてCM出演した、KENWOOD企業CMのプロモーション用・デモンストレーション用として制作されたため、この作品か店頭販促用に配布された企業用DVDのみにしか収録されていない。
同日に武道館公演の模様を収めたライブDVD『ULTIMATE CRASH '02 LIVE AT BUDOKAN』も発売している。
01. Sign
02. ダイニングチキン
03. Sign(inst.)

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8th 2003.08.20
《Beautiful Fighter》
2003年8月20日に発売された。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
CD-EXTRAとして、アルバム『Sugar High』収録曲の「声」のスタジオライブバージョンが収録されている。
01. Beautiful Fighter
02. 嵐ヶ丘
03. Beautiful Fighter(Inst.)
04. 嵐ヶ丘(Inst.)

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9th 2003.10.29
《いい日旅立ち・西へ》
2003年10月29日に発売された。作詞・作曲は谷村新司、編曲は羽毛田丈史。
オリコンウィークリーチャートではシングル『Sign』とタイ記録で自己最高の4位を、デイリーチャートでは2003年10月31日付で初の1位を獲得した。
鬼束は2003年9月に声帯結節の切除手術を受け、シングルリリースの直前に同年内の休養を発表していたため、一切本人稼動のプロモーションは行われなかった。また、楽曲のレコーディングは手術前に済ませていたがカップリング曲のレコーディングには間に合わなかったため、カップリングには『月光』(作詞・作曲は鬼束ちひろ)のライブ音源が収録される運びとなった。また版権上の問題か、この作品のみCCCD仕様が施され、『いい日旅立ち・西へ』が通常のCD-DAに収録されるには2005年9月7日発売の『SINGLES 2000-2003』まで待つこととなった。
谷村新司によるセルフカバーは、コンピレーションアルバム『アリガトウ』とシングル『風の暦』に収録されている他、谷村自身も2003年の第54回NHK紅白歌合戦で本曲を歌唱している。
01. いい日旅立ち・西へ
02. 月光(from ULTIMATE CRASH ’02 LIVE AT BUDOKAN)
03. いい日旅立ち・西へ(Inst.)

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10th 2003.11.27
《私とワルツを》
2003年11月27日に発売された。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史。
オリジナル作品としては東芝EMI最後の作品。この作品も一切本人稼動のプロモーションは行われなかった。声帯結節による休養中にリリースされた。
前作「いい日旅立ち・西へ」と同様、カップリング曲のレコーディングを行っていなかったため、アルバム『Sugar High』に収録されていて「Rebel Luck」をカップリングにシングルカットして収録している。
01. 私とワルツを
02. Rebel Luck
03. 私とワルツを(インスト)

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11th 2004.10.27
《育つ雑草》
2004年10月27日に発売された。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は深沢秀幸。
東芝EMIからの移籍後第1弾シングル。初回盤のみ、別ジャケットが存在する(ジャケットデザインの他にもCDレーベルデザインも異なる)。
ノンタイアップのシングル作品はデビューシングルの「シャイン」以来である。鬼束自身のセルフプロデュースとなったのはこの作品のみである。
なお、休業期間を挟んで3年後にリリースされたアルバム『LAS VEGAS』には「育つ雑草」は未収録となり、代わりに「Rainman」が収録された。
01. 育つ雑草
02. Rainman
03. 育つ雑草(backingtrack)

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12th 2007.05.30
《everyhome》
2007年5月30日に発売。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲・音楽プロデュースは小林武史。
実質上の活動休止からの復帰シングル。前作「育つ雑草」から実に2年7ヶ月振りのリリースとなる。この作品より音楽プロデューサーに小林武史を迎えている。また、この作品からは所属事務所であるNAPOLEON RECORDSと、マネジメントを一部請け負う烏龍舎との共同マネジメントで作品をリリースすることとなる。
かねてから小林の音楽性や創作スタイルに共感し、特にYEN TOWN BANDのサウンドに強く惹かれていた鬼束が小林に会うことを切望、2005年の夏に初対面を果たす。2006年春にデモテープを小林に渡し、その数日後にスタジオに入りデモセッションをしてタイトル曲である「everyhome」が生み出された。小林は鬼束の楽曲のクオリティーの高さとアーティスト性を高く評価し、鬼束のサポートを決めたというが、当時まだ楽曲のストックが少なかったため、鬼束は同年を楽曲制作にあてたという。レコーディングがスタートしたのは翌2007年2月頃であり、ライブフェスティバルイベント『AP BANG! 東京環境会議 vol.1』開催の直前までレコーディングが行われた。
楽曲は全て鬼束のボーカルと小林のピアノ(「秘密」のみキーボード)が同時収録されている。また小林は、鬼束のアーティストとしての個性を重視した上であくまでアレンジャーとしての作業を中心として行い、詞曲はほとんど修正していないという。
鬼束ちひろのシングル作品中では、オリジナル曲3曲収録というのは初の試みである。またこの作品にはインストゥルメンタルが収録されていないが、これは前述の通り歌唱と鍵盤を同時収録した所以によるものである。インストゥルメンタルが収録されないのは5枚目のシングル「infection/LITTLE BEAT RIFLE」以来である。
発売に先駆けて5月2日に携帯音楽配信サイト『レコード会社直営♪サウンド』において「everyhome」「MAGICAL WORLD」の2曲が着うたにて配信が開始された。着うたの先行配信は自身にとって初の出来事である。また同日、店舗限定ではあるが各地のCDショップにて先行試聴が開始された。プロモーションビデオも久々に撮影され、5月18日よりスペースシャワーTVにてオンエアが開始された。
01. everyhome
02. MAGICAL WORLD
03. 秘密

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13th 2007.09.19
《僕等 バラ色の日々》
2007年9月19日に発売。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲・音楽プロデュースは小林武史。弦編曲は小林武史・四家卯大。
小林武史プロデュース第2弾作品。2007年8月2日にオフィシャルホームページで配信されたMAIL NEWSの第1号が、このシングルの発売告知であった。
アルバム『LAS VEGAS』の発売に先駆け、同作品発売日からアルバム発売の前日まで、アルバム収録曲がいち早く試聴できるキャンペーンが行われ、特設サイトが開設される。なお、ConnecteD専用サイトのため、同作品をパソコンのCD-ROMドライブに入れなければアクセスできない。鬼束ちひろの作品の中でConnecteD対応CDとなったのは今作が初めてである。
オリコンウィークリーシングルチャートでは初登場13位と、3枚目のシングル「Cage」(最高位15位)以来6年10ヶ月振りにオリコントップ10割れを記録し、初動売上枚数も前作の「everyhome」を下回った(「シングルBOX」を除く)。
01. 僕等 バラ色の日々
02. NOW

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14th 2008.08.06
《蛍》
2008年8月6日に発売。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲・音楽プロデュースは坂本昌之。
発売同日には、同年4月26日に行われた復帰後初の単独公演の模様を収めたライブDVD『NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS』が同時発売される。初回プレス盤には10月より開催される予定であったコンサートツアー『CHIHIRO ONITSUKA CONCERT TOUR 2008 "VEGAS CODE"』の抽選先行予約IDが付属する他、前述のDVDとの連動応募キャンペーンの応募券が付属している。店舗によっては購入特典としてポスターやポストカードが配布された。CDの発売に先駆け、7月9日より着うたフルやデジタルダウンロードによる先行配信が開始された。
本作では、初めて坂本昌之を音楽プロデュースに迎えて制作された。『BARFOUT!』9月号(TCRC社刊)のインタビュー記事ではプロデュースを依頼した経緯について、当初は瀬尾一三に依頼したが断られたため、瀬尾の弟子である坂本に依頼したということを明かしている。
01. 蛍
02. HIDE AND SCREAM

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15th 2009.05.20
《X/ラストメロディー》
鬼束ちひろのニューシングル!! 2008年夏のROCK IN JAPAN FES.で、ステージに登場するや最初に歌った新曲「X」。のんびり物見遊山で来ていた観客を一気に引き込み圧倒した迫力あるこの曲は、その後ファンの間でも話題騒然となった。鬼束ちひろならではの世界観、楽曲の切れ味を十二分に堪能できるすばらしい楽曲。[メーカー限定出荷期間: 2009年5月20日~2009年5月29日]
01. X
02. ラストメロディー

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16th 2009.07.22
《帰り路をなくして》
鬼束ちひろニュー?シングル! またまた意味深なタイトルを冠した「帰り路をなくして」は、穏やかなストリングスが彼女のヴォーカルをさらに深く伸びやかなものに昇华させ、ドラマティックな展开をみせるミディアムバラード。プロデューサーは坂本昌之氏。 なお、5月シングルも対象とした连动応募抽选を実施予定。
01. 帰り路をなくして
02. I Pass By ~Darksmoke Version~

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17th 2009.09.02
《陽炎》
妖女鬼束ちひろ的新单,蛮喜欢'陽炎'。'愛の台詞'里的野性也不赖,最后歇斯底里的吼声很勾魂。。
01. 陽炎
02. 愛の台詞

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18th 2011.04.06
《青い鳥》
[初回仕様限定盤]鬼束ちひろ本人からのメッセージカード特典付き
なお、初回仕様は数に限りがございますので、お早めにご利用ください。
初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。待望の約1年7ヶ月ぶりのシングルは、生々しさと美的な世界観をあわせ持つ、
鬼束ちひろの新たな1ページを飾る名曲。
01. 青い鳥
02. NEW AGE STRANGER (MAD・EYE・MOODY VERSION)

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19th 2013.03.11
《悪戯道化師》
鬼束ちひろが昨日3月11日、東京・中野サンプラザホールでワンマンライブ「CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 2013 悪戯道化師(いたずらどうけし)」の初日公演を行った。
01. 悪戯道化師
02. Who Will Save Your Soul いたずらピエロ
03. 悪戯道化師Inst.

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专辑:


1st 2001.03.07
《Insomnia》
出道一年后,鬼束千寻的首张专辑《失眠》终于问世。这张专辑网罗了其出道到现今为止所有的单曲。
像鬼束千寻这样一位凝聚多方期待的神秘歌姬,第一张专辑自然首首都是大有来头。包括盘旋Oricon排行榜数月,销售就已经突破50万张大关的日剧【圈套】主题曲《月光》;流畅感十足的琴声,营造如临悬疑剧情中紧张气氛的TBS电视台【新小内小南心情绝佳】片尾曲《牢笼》;以及最新双A面单曲中搭配招日电视台【大学王】片尾曲《晕眩》,与搭配电影【溺水的鱼】主题曲《边缘》等多首佳作。
1980年生まれ、宮崎県出身。中学時代に聴いたカーペンターズに魅了されて歌い始めたという女性シンガーソングライター、鬼束ちひろのファーストアルバム。ピアノの音色と、太くスピリチュアルな歌声で、苦しくてせつない思いをつづったセカンドシングル<1>や、明るいカントリー調の<5>、そばにある幸せを確認する第5弾シングル<10>と、さまざまな表情を見せてくれる。ダイナミックなヴォーカル、裏も表も隠さないストレートな表現の歌詞に、自然と心が掴まれてしまう。(宮原亜矢)
01. 月光
02. イノセンス
03. BACK DOOR(album version)
04. edge
05. We can go
06. call
07. シャイン(album version)
08. Cage
09. 螺旋
10. 眩暈
11. 月光(album version)

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2nd 2002.03.06
《This Armor》
2002年3月6日に発売された。全作詞・作曲は鬼束ちひろ、全編曲は羽毛田丈史。
ミリオンヒットを記録した前作『インソムニア』に続く2枚目のアルバム。本人は「前作の延長線上」「インソムニアII」と評している。タイトルの「Armor」については、前作同様「響きが良いから」という理由で採られた他、「Armorや鎧という言葉に引っかかりを感じていた」とのことで『インソムニア』が発売される頃にはもう既に次回作のタイトルとして決めていたという。また、「鎧というのは普段の服飾やメイクであり、そういった鎧を脱ごうとか装着しようということを言いたいのではなく、そういう鎧が存在するということを言いたい」ともコメントしている。「LITTLE BEAT RIFLE」の「剣や弓」、「Arrow of Pain」の「矢」、「infection」の「仮面」、「CROW」の「盾」「鎧」などというような「Armor」に関する歌詞のフレーズがコンセプチュアルだと受け取るリスナーも多いが、本人は「いたって偶然」と雑誌のインタビューで回答している。
ジャケット写真の撮影は沖縄県宮古島で撮影され、取り下ろしされた写真はライブツアー『CHIHIRO ONITSUKA LIVE VIBE 2002』のツアーパンフレットにもふんだんに使用されている。
タイアップ起用曲(シングル収録を除く)のうち、「Our Song」以外は前作同様アルバム発売後にタイアップの起用が決定している。
もともとは楽曲「A Horse and Queen」が収録される予定だったが、アルバムのイメージに合わないことから収録を見送られた。代わりにシングル『月光』カップリング収録曲の「Arrow of Pain」が収録されることになった。なお、「A Horse and Queen」は「A Horse and A Queen」とタイトルを変え、後に2007年発売の4枚目のアルバム『LAS VEGAS』に収録されることとなる。
シングルとして発表された「infection」「流星群」、アルバム収録曲の「ROLLIN'」「茨の海」のプロモーションビデオは、BUMP OF CHICKENなどのプロモーションビデオの監督・演出で知られる番場秀一が監督を手掛けている。
01. ROLLIN'
02. 茨の海
03. シャドウ
04. everything, in my hands
05. Our Song
06. 流星群
07. LITTLE BEAT RIFLE (album ver.)
08. Arrow of Pain
09. infection
10. CROW

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3th 2002.12.11
《Sugar High》
2002年12月11日に発売された。全作詞・作曲は鬼束ちひろ、全編曲は羽毛田丈史。
前作『This Armor』からわずか9ヶ月という短いスパンでリリースされた。この間、シングルは1枚もリリースされていないため、収録曲全て新曲で構成されている。なお、2004年3月17日に発売予定とされていた4枚目のオリジナルアルバムが発売中止になり、「シングルBOX」に発売が差し替えられたことから、東芝EMI在籍中のオリジナルアルバムはこの作品が最後になる。
タイトルは映画『エンパイアレコード』の、少女が歌う歌の歌詞より採られた。作品のテーマとして本人曰く「低温感が続くアルバム」としており、本作全編を通して前作『This Armor』のようなバラエティの豊かさは陰を潜め、ほとんどの楽曲がバラードで占められている。
初回限定生産盤のみ、CD-EXTRA仕様でオリジナルスクリーンセーバーが収録されている他、楽曲「Castle・imitation」を収録したボーナス8cmCDが付属する2CD仕様となっている。ちなみに「Castle・imitation」のオリジナルバージョンはこのボーナス8cmCDとベストアルバム『SINGLES 2000-2003』でしか聴くことができない。また、初回限定生産盤のCDケースにはステッカー(ジャケットの上半分、反転されている)が貼り付けられている。
01. NOT YOUR GOD
02. 声
03. Rebel Luck
04. Tiger in my Love
05. Castle・imitation (album version)
06. 漂流の羽根
07. 砂の盾
08. King of Solitude
09. BORDERLINE

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4th 2007.10.31
《LAS VEGAS》
2007年10月31日に発売。作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲・音楽プロデュースは小林武史。弦編曲は小林武史・四家卯大。コーラスアレンジは小林武史・イシイモモコ。
小林武史プロデュース第3弾作品。作品のキャッチコピーは『すべての光と影のために』。2007年8月15日にオフィシャルホームページで配信されたMAIL NEWSの第2号が、このアルバムの発売告知であった。オリジナルアルバムとしては、2002年12月11日にリリースされた3枚目の『Sugar High』以来、実に約4年10ヶ月振りのリリースとなる。
タイトルは、アルバム『Sugar High』の制作時には既に次回のアルバムのタイトルとして決めていたという。アルバム全体を通して旅をイメージして制作しており(ちなみに本人は旅は嫌いであるという)、カントリー・バラード・ロック・ポップス・賛美歌などこれまでの作品には見られなかったほど楽曲のジャンルが多彩でバラエティに富んだ仕上がりになっている。これはアルバム制作段階の、2007年5月のYahoo!ミュージックマガジンのインタビューで、本人の「赤い歌だったり青い歌だったり黄色い歌だったり、いろんなサウンドがあって、それぞれが立っているアルバムになりそう」というコメントからも示唆している。曲順は主に小林が決定している。作詞に関しては、『BARFOUT!』2007年11月号(TCRC社刊)において、「everyhome」を皮切りとして書き方が変わっていったという主旨のことを話している。
初回盤はDVD付で、シングル曲「everyhome」「僕等 バラ色の日々」のプロモーションビデオに加え、このDVD収録が初出となる「everyhome」のプロモーションビデオ別編集バージョンを収録している。
『ROCKIN'ON JAPAN』(ロッキング・オン社刊)2007年3月号で歌詞の一部が公開され、早い時期から存在が明らかになっていた楽曲「Angelina」や、2002年に行われたライブツアー『CHIHIRO ONITSUKA 'LIVE VIBE 2002'』で披露されたきり長らく未発表となっていた「A Horse and A Queen」(当時のタイトルは「A Horse and Queen」)がそれぞれ初の音源化となる。なお、シングル曲として発表された「育つ雑草」、「everyhome」カップリング収録曲の「秘密」、「僕等 バラ色の日々」カップリング収録曲の「NOW」は本作には収録されていない。ちなみに、「A Horse and A Queen」は東芝EMI(現社名:EMI Music Japan)所属時に、「Rainman」はSony Music Artists所属時にそれぞれ発表されたため、権利上の関係としてブックレットのスペシャルサンクスに各社名の記載がある。
発売2週前の10月17日からは、レコード会社直営♪サウンドにて着うたが全曲配信された。さらにアルバム発売前日の10月30日からは、Yahoo!ミュージック サウンドステーションにおいてアルバム全曲シャッフルオンエア番組が期間限定で開始された。なお同日は鬼束自身27歳の誕生日であり、オフィシャルサイトでは、11月1日にはアルバム発売と27歳の誕生日を記念した祝賀会の模様が、11月3日には鬼束本人による楽曲解説が、それぞれ掲載された。
台湾においては日本より遅れて『拉斯維加斯』のタイトルで11月14日に発売され、11月最終週(発売2週目)の週間チャートで1位を記録した。
01. Sweet Rosemary
02. bad trip
03. 蝋の翼
04. 僕等 バラ色の日々
05. amphibious
06. MAGICAL WORLD
07. A Horse and A Queen
08. Rainman
09. Angelina
10. BRIGHTEN US
11. everyhome

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5th 2009.10.28
《DOROTHY》
07年10月発売『LAS VEGAS』に続く鬼束ちひろの5thアルバムで、プロデューサーに徳永英明や平原绫香等を手挂ける坂本昌之を起用。シングル4タイトル「阳炎」、「帰り路をなくして」、「X」、「蛍」他収录。
01. A WHITE WHALE IN MY QUIET DREAM
02. 阳炎
03. X
04. ストーリーテラー
05. STEAL THIS HEART
06. I Pass By
07. 帰り路をなくして
08. Losing a distance
09. ラストメロディー
10. 蛍
11. VENUS

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6th 2011.04.20
《剣と楓》
困難から幾度となく立ち上がってきた歌姫、鬼束ちひろの通算6枚目のオリジナル?アルバム。先行シングル「青い鳥」を中心に繰り広げられるのは、原点回帰ともいえる妖しくも美しい世界…。サウンド?プロデューサーに坂本昌之、エリック?ゴーフィンらを迎え、初のオール?セルフ?プロデュースにより完成した会心作です!
01. 青い鳥
02. 夢かも知れない
03. EVER AFTER
04. IRIS
05. 僕を忘れないで
06. An Fhideag Airgid
07. SUNNY ROSE
08. NEW AGE STRANGER
09. CANDY GIRL
10. 罪の向こう 銀の幕
11. WANNA BE A HAPPY WARRIOR
12. 琥珀の雪

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7th 2012.05.30
《FAMOUS MICROPHONE》
鬼束ちひろ第一张全英文翻唱专辑。
“心に響く歌声の魅力”を堪能できる、洋楽名曲カバー集。
装飾品をはずし、ありのままをさらけ出した歌姫の姿。
VOCALIST・鬼束ちひろの真価をさらけだす、不朽の名曲カヴァー集。
さらに、名曲たちにインスパイアを受け、カヴァーレコーディングと同時期に制作された新曲「Bitter Flavor Road」をスペシャルトラックとして収録。
01. Scarborough Fair
02. Brass In Pocket
03. Mother Nature’s Son
04. Time After Time
05. Desperado
06. Sweet Home Alabama
07. Take Me Home,Country Roads
08. You’ve Got A Friend
09. I Need To Be In Love
10. The Rose
11. Bitter Flavor Road (Special Track)

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精选:


1st 2004.03.17
《シングルBOX》
2004年3月17日に発売された。
デビューシングル「シャイン」から東芝EMI在籍最後のシングル「私とワルツを」までを一括パッケージ化して再発した作品。品番が違うことと帯が付属していないこと以外はオリジナル盤と変更はない(本セットにおいても、「いい日旅立ち・西へ」のみはCCCDで収録されている)。
初回限定生産品で、購入特典としてオリジナルCDキャリングケースが付いてくる店舗もあった。名目上は「鬼束ちひろスプリングキャンペーン」の一環として発売された。
もともとは4枚目のオリジナルアルバム(品番はTOCT-25310)と、「Sign」から「私とワルツを」までのプロモーションビデオに「Beautiful Fighter」の『UNPLUGGED SHOW '03』のライブ映像(後にベストアルバム『SINGLES 2000-2003』の初回限定盤DVDに収録)を収録したDVD(品番はTOBF-5300)の同時発売を予定していたが、制作上の都合として発売が中止され、代わりに差し替えられての発売となった。本人の意思と全く関係なく発売されたため、Virgin TOKYOのレーベルサイトや自身のオフィシャルサイト上で、本人の意向による発売ではないとの声明文が掲載された。なお、『papyrus』2008年4月号(幻冬舎刊)では本人曰く、「当時のレコード会社との契約上の問題で発売したもので、発売に関して異論があった訳ではなくただ単に関与しなかっただけ」と後にコメントしている。
なお、ボックス仕様のため、オリコンではシングルチャートではなくアルバムチャートで扱われている。
01. シャイン
02. 月光
03. Cage
04. 眩暈/edge
05. infection/LITTLE BEAT RIFLE
06. 流星群
07. Sign
08. Beautiful Fighter
09. いい日旅立ち・西へ
10. 私とワルツを

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2nd 2004.12.01
《the ultimate collection》
2004年12月1日に発売された。全作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史(「シャイン (album version)」「BACK DOOR (album version)」のみ編曲は土屋望・羽毛田丈史)。
初回プレス盤のみスリーブケース仕様となっている。ジャケットやブックレット内の写真は、同年3月にリリース予定で発売中止となったオリジナルアルバムのためにあらかじめ撮られていたものを使用している。
既に所属を離れた東芝EMIからリリースされた初のベストアルバム。初のベストアルバムということで注目が集まったが、鬼束本人が一切この作品に関わっていないことと、羽毛田丈史による選曲が人気曲を初めとした当たり障りのないものばかりで商業主義的な作品であると捉えられることから、ファンの間では賛否両論が多い。なお、今作の再収録に当たり、世界的なエンジニアであるテッド・ジェンセンによる、全曲24ビットデジタルリマスタリングが施されている。
プロモーションビデオを全曲収録したDVD『the complete clips』も同時発売されている。
01. 流星群
02. 声
03. 眩暈
04. 月光
05. infection
06. We can go
07. Fly to me
08. シャイン (album version)
09. BACK DOOR (album version)
10. King of Solitude
11. CROW
12. 茨の海
13. 私とワルツを
14. call
15. Sign

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3rd 2005.09.07
《SINGLES 2000-2003》
2005年9月7日に発売された。全作詞・作曲は鬼束ちひろ、編曲は羽毛田丈史(「シャイン」編曲は土屋望、「Cage」編曲は土屋望・羽毛田丈史)。
初回限定生産盤のみ、2003年に行われたライブ『UNPLUGGED SHOW '03』の模様を一部収録したDVDが付属している。初回盤と通常盤ではジャケットの配色が違う。
既に所属を離れた東芝EMIからリリースされた2枚目のベストアルバム。コピーコントロールを施さない通常CDでの発売は初めてとなる「いい日旅立ち・西へ」を含む全シングル曲に加え、アルバム『インソムニア』収録曲「We Can Go」の別ミックスバージョンで今作が初出となる「We can go -summer radio mix-」や、アルバム『Sugar High』初回限定生産盤のボーナスCDとして発表した「Castle・imitation」、松任谷由実のトリビュートコンピレーションアルバム『Queen's Fellow yuming 30th anniversary cover album』でカバーした「守ってあげたい」なども収録されており、前作『the ultimate collection』よりはファンを考慮した制作をみせている。
01. シャイン
02. 月光
03. Cage
04. 眩暈
05. edge
06. infection
07. LITTLE BEAT RIFLE
08. 流星群
09. Sign
10. Beautiful Fighter
11. いい日旅立ち・西へ
12. 私とワルツを
13. We can go -summer radio mix-
14. Castle・imitation
15. 守ってあげたい

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4th 2010.04.28
《"ONE OF PILLARS" ~BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010~》
鬼束ちひろ、デビューから現在に至るまでの珠玉の名曲ばかりを集めた、『オールタイムベスト』新曲を含む全14曲を収録。
01. 月光
02. 眩暈
03. infection
04. 流星群
05. King of Solitude
06. Sign
07. 私とワルツを
08. Rainman (LAS VEGAS version)
09. everyhome
10. 蛍
11. X
12. 惑星の森(新曲)
13. 帰り路をなくして
14. 陽炎

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专辑:7th FAMOUS MICROPHONE

专辑:7th FAMOUS MICROPHONE

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